プラスチック成形加工学会
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プラスチック成形加工学会「青木 固」技術賞

「青木 固」技術賞について

 プラスチック成形加工学会は、プラスチック成形加工技術において創造的業績をあげた研究者・技術者に対して、その精進と努力に報い将来の発展を期待するものとして、1990年に「青木 固」技術賞を創設しました。青木 固 氏は日精樹脂工業(株)の創始者であり、射出成形機、延伸ブロー成形機など、多くのプラスチック成形機械の発明と開発に世界的な業績を残されましたが、本学会の設立総会を目前に控えた1988年10月に、設立を見ないまま逝去されました。技術賞の創設に当たっては、同氏の偉大な功績を讃え、またその先進性に肖りたいとの願いから「青木 固」技術賞と命名しました。その運用に対しては日精樹脂工業(株)の継続的な御支援があり、創設当初より今日まで学会賞の選考・贈賞が円滑に行われています。年一回、本学会の通常総会に合わせて授賞式が行なわれ、1990年度から2013年度までに66件の技術に対して贈賞されました。

青木 固 氏の経歴

1913年 埴科郡南條村(現坂城町南条)生まれ
1951年 日精樹脂製作所を創立
1957年 日精樹脂工業(株)を設立
1963年 紫綬褒章を受章
1967年 (株)青木固研究所を設立
1983年 勲三等瑞宝章を受章
1984年 日本プラスチック機械工業会を設立(初代会長)
1988年 リンパ腫のため逝去(「正五位」叙位)
2011年 全米プラスチック技術者協会(SPE)殿堂入り

生涯の取得特許は900件以上

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