プラスチック成形加工学会
ホーム > 主催/共催行事の一覧 > 第196回講演会

第196回講演会 成形加工における接合技術~接合メカニズムと界面評価~

開催日:2026年7月15日(水)*申込締切:7月6日(月)

異種材接合技術はものづくりの基盤を支える不可欠な技術であり,近年のカーボンニュートラルの実現に向けた成形品の軽量化やマルチマテリアル化の進展によって,その重要性がますます高まっています.このような背景のもと,異種材接合においては接合強さの向上に加えて,その信頼性を確保することが強く求められています.そのため,異種材接合技術に関する高度な研究開発により,新たな接合技術に加えて接合部界面での詳細な観察と評価,接合メカニズムの解明が進められています.
本講演会では,異種材接合分野の最前線でご活躍されている専門家をお招きし,最新の異種材接合技術や接合部界面の評価技術をご紹介いただくとともに,これらの評価技術から得られた知見から,接合のメカニズムに関する考察についてご講演いただく予定です.本講演会が異種材接合技術のさらなる高度化実現の一助になれば幸いです.関連技術に携わる技術者や研究者,興味をお持ちの多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております.

企画担当委員瀬戸雅宏(金沢工業大学),住山琢哉(東洋紡),竹山俊輔(ZACROS)

開催方法:オンサイトとオンラインのハイブリッド開催

オンサイト:川崎市コンベンションホール会議室3+4
川崎市中原区小杉町2丁目276番地1
パークシティ武蔵小杉ザガーデンタワーズイースト2階
(JR武蔵小杉駅北口 徒歩約4分
東急東横線・目黒線武蔵小杉駅 徒歩約5分)
アクセス情報

参加にあたっての注意

  • (1)講演の録音・録画ならびに公演中のスライド画面などの撮影は固く禁止いたします。
  • (2)接続先URLの転送は固く禁止いたします。
  • (3)当行事は、参加申込をいただいた方のみの視聴に限定させていただきます。
  • (4)当講演会で使用するWeb会議システムがご所属の団体・組織で使用が許可されているかなどは、事前にご確認ください。

プログラム(表中の括弧内の時刻は質疑応答/名刺交換の時間です)

時 刻内 容講 師
10:00-10:45
(10:45-11:00)
接着に関する最近の話題,新型接着剤,表面処理,およびMI活用
キーワード:接着,硬化法,レーザー処理,自動自律実験,MI活用
東京科学大学
佐藤 千明
11:00-11:30
(11:30-11:40)
金属と樹脂のインサート成形接合技術(TRI System)と適用事例
キーワード:表面処理,成形,金属樹脂接合
㈱東亜電化
三浦 修平
11:40-12:00
技術相談会(現地参加者)

12:00-13:00
お昼休み

13:00-13:45
(13:45-14:00)
金属-樹脂直接接合のX線CT解析
キーワード:種材接合,界面評価,接合状態
金沢工業大学
田中 宏明
14:00-14:45
(14:45-15:00)
レーザストラクチャリング・誘導加熱圧着を用いた金属–樹脂直接接合の
工程分離解析と接合理論

キーワード:工程分離解析 , 金属–樹脂直接接合 ,界面形成
睦月電機㈱
斎 聖一
15:00-15:15 休憩
15:15-16:00
(16:10-16:15)
界面ナノ構造の接着・耐久性メカニズム
キーワード:電子顕微鏡,レーザ処理,界面
産業技術総合研究所
堀内 伸
16:15-16:40
技術相談会(現地参加者)


主 催:一般社団法人 プラスチック成形加工学会

協 賛(予定):

化学工学会,型技術協会,強化プラスチック協会,高分子学会,自動車技術会,精密工学会,繊維学会,全日本プラスチック製品工業連合会,日本金型工業会,日本機械学会,日本合成樹脂技術協会,日本ゴム協会,日本材料学会,日本接着学会,日本繊維機械学会,日本塑性加工学会,日本複合材料学会,日本プラスチック機械工業会,日本レオロジー学会,マテリアルライフ学会,SPE 日本支部

定員:オンサイト 20名、オンライン 100名(先着順,定員に達し次第締切)

参加費(税込み)

正会員・賛助会員/法人会員15,000円 学生会員1,000円 協賛学協会員25,000円
非会員30,000円 学生非会員3,000円 ------

申込み・お問い合わせ

 下記参加申込フォームからお申し込みください。

学会事務局

〒141-0032 東京都品川区大崎5-8-5 グリーンプラザ五反田第2-205号室
 一般社団法人プラスチック成形加工学会 事務局

TEL: 03-5436-3822