支部の紹介

活動内容

ものづくりが盛んな東海地域に根ざした学術・技術交流とその発展への貢献、学問に裏付けられた原理原則に基づいた
研究開発・製造ができる人材育成など、幅広い活動を予定しています。

会員

静岡県,愛知県,岐阜県,三重県に在住あるいは勤務するプラスチック成形加工学会の会員(正会員,学生会員,賛助会員)のうち
参加を希望し,支部運営費(支部年会費)を納めたもの

支部年会費

支部会員 1,000円,支部学生会員 500円

支部体制

平成30年度・31年度期 役員

 支部長古橋 洋(浜名湖電装株式会社)
 副支部長飯田 浩史(名古屋市工業研究所)
西郷 栄人(豊田合成株式会社)
榎本 和城(名城大学)
 幹事中里 和市(ヤマハファインテック株式会社)
才村 匡(ブラザー工業株式会社)
馬場 教揮(三菱自動車工業株式会社)
 監事古市 謙次(東洋紡株式会社)

平成30年度・31年度期 運営委員

一ノ瀬 規世(株式会社JSOL)隠塚 裕之(化学物質評価研究機構)近藤 光一郎(名古屋市工業研究所)
近藤 浩子(株式会社名古屋精密金型)島村 佳伸(静岡大学)高取 永一(株式会社東ソー分析センター)
竹下 陽一(東レエンジニアリング株式会社)仲井 朝美(岐阜大学)永田 謙二(名古屋工業大学)
信川 省吾(名古屋工業大学)深谷 幸正(株式会社デンソー)三井 康平(ヤマハ発動機株式会社)
山田 賢治(トヨタ紡織株式会社)

支部事務局

 e-mail: tokai_office[at]jspp.or.jp([at]を@に置き換えてください)

  ※原則として,e-mailのみの対応とさせていただいております.

支部設立趣旨

 プラスチック成形加工学会は,産学官の連携が強固であり、また、その連携を大事にしているユニークな学会です。このユニークさは、年次大会や成形加工シンポジアにおける学術発表で「産」「学官」それぞれからの発表がおおむね半数ずつであること、年次大会の「企画展示」における実際の製品やその製造設備・型などの展示、あるいは、「青木固賞」の現場見学会というような活動に象徴されています。このような活動を通じて日本のものづくりに貢献するとともに、ものづくりの現場と学術・研究を結びつけて、学術・研究を深めています。

 この東海地区は、日本の中でもとりわけものづくりの盛んな地域で、古くは岐阜県・愛知県での窯業、近年は、三重県四日市コンビナートにおける合成樹脂製造、岐阜県・愛知県での金型産業、静岡県・愛知県における射出成形機製造、さらに、支部の対象となる静岡県・愛知県・岐阜県・三重県のいずれにおいても、二輪・四輪の輸送機器並びにその部品製造が盛んです。

 昨今の日本の経済情勢が示すように、その国際競争力の低下、それに伴いものづくり力の低下が懸念されているところですが、資源のとぼしい日本においては、製造業で確実に付加価値を確保する必要があります。このために日々の製造原価を下げ、創造的付加価値につなげるには、材料・設備・型・工法の研究開発の推進が望まれています。このような新技術開発には、科学的知識が必要であることから産官学が強く連携することが重要となります。東海支部として人が集い、シーズ・ニーズの会話が推進されることで、ものづくりの新たな付加価値の向上と研究開発による学術の進展が同時に進行することが期待できます。多くの方に、東海支部の設立の件をご相談したところ、ものづくりの盛んな当該地区にいまだ支部がないことを不思議がる声が多く、同時にぜひとも支部を設立すべきとの意見をいただき、中には当学会の存在を知り、さっそく会員となっていただいた個人・企業もいらっしゃいます。既に、産学官の有志が連携し、支部の体制や活動内容を議論しており、その検討回数も既に20回に達しております。

 以上のような背景を鑑みて,学会の趣旨に沿って地域に根ざした学術・技術交流を行うことで学術の発展に貢献し、さらには学問に裏付けられた原理原則に基づいた研究開発ができる人材育成をもはかるべく、東海地区の4県に居住あるいは勤務するプラスチック成形加工学会員を対象に,プラスチック成形加工学会の東海支部を設立致します。

対象地域:静岡県、愛知県、岐阜県、三重県

発起人 61名

支部会員数 93名(2019年5月24日現在)

東海支部に関する詳しい情報(以下の書類を一括ダウンロード

東海支部設立のご連絡と入会のご案内(PDFファイル)
東海支部設立趣旨書(PDFファイル)
東海支部設立発起人リスト(PDFファイル)
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