概要
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支部紹介 | プラスチック成形加工学会 東北・北海道支部

会員

北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県 在住、または勤務する会員から成ります。

活動内容

プラスチック成形加工学会東北北海道支部は、成形加工、プラスチックに関する技術相談、共同研究、研究会を支援しています。

役員 H28.4〜

支部長  工藤 素  (秋田県産業技術センター)
副支部長 小林 伊智郎(㈱トーノ精密)
     佐藤 善之 (東北大学)
     菊地 時雄 (福島県ハイテクプラザ)
幹 事  杉本 昌隆 (山形大学)
監 事  田村 克浩 (静岡県工業技術研究所)

設立趣旨

プラスチック成形加工学会は,2008年創立20周年を迎えました。

その間,1994年に社団法人化を成し遂げ,着実にかつ順調に発展し,わが国のプラスチック工業の発展を支え,その進展に多大なる貢献をして参りました。しかしながら,昨今,プラスチック加工の生産現場は,日本を離れ中国や東南アジアにその拠点がシフトされてきました。

プラスチックに限らず,産業の空洞化が始まっており,これからの化学工業の行先に一抹の不安があるのも事実です。

これからのプラスチック産業は,より高度は「ものづくり」に支えられ,世界的市場競争のさらなる激化に耐えて環境面での新たな課題にも立ち向って行かねばなりません。

その産業界を引き続き支え,新しいプラスチック加工技術の工学体系を構築して行くべく,各地域における大学・公設研究機関・企業の連携をより強化しながら、個性的な研究・技術開発を支援・促進していく必要があります。

東北・北海道地区は,精密金型産業,プラスチック加工業や製品製造業が多く,さらに大学や各道県の研究所などの研究機関で多くの研究者,技術者がプラスチック工学に関する教育,研究,技術サポートを行っております。

産官学の強い連携を保ちながら活動を展開して行くには最適な地域であると思われます。これまで,東北地域では過去3度の本学会秋季大会の成形加工シンポジアを開催し,多くの研究発表・参加者を賜り,大成功を収めました。

さらに,国際高分子加工学会(Polymer Processing Society)の第22回年次大会が山形市で開催され,世界のプラスチック加工研究者,技術者に対して本地区が広く認知されるとともに,本地区における活動力の高さを示すことができました。

この高い活動能力を背景に,学会の趣旨に沿って地域に根ざした技術交流・学会活動のさらなる促進を目的として,北海道,東北地区の1道6県に居住あるいは勤務するプラスチック成形加工学会員を対象に,プラスチック成形加工学会の東北・北海道支部を設立致します。


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